全国対応!古物商許可の書類作成代行サービス

【全国対応!】古物商許可申請の書類作成代行をいたします

料金案内

古物商許可申請書類作成

申請書類の作成代行いたします・提出はご自身で

22,000 円(税込)

対応エリア日本全国
警察署との事前調整
申請書類の作成
住民票等取寄せ代行
警察署への申請代行
許可証の受取代行

※別途警察署に支払う申請手数料19,000円が必要です。

全国対応!

オプション

上記料金に追加で必要となる料金です

法人の場合6,600円(税込)
役員・管理者が2名以上の場合3,300円(税込)/1名追加につき
古物商商標(プレート)の作成代行4,400円(税込)

※ご依頼内容によっては、お見積もり額が変更になる場合もございます。

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092-292-7637

受付時間 9:00-18:00 [ 土日・祝日除く ]

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古物商許可申請のお悩みありませんか?

悩む男性
  • オークションやフリマアプリで中古品を売りたいが、古物商許可が必要かどうかわからない
  • 副業で古物商を始めたいけれど、手続きが面倒でなかなか進められない
  • 古物商許可の申請に必要な書類が多く、何から手を付ければ良いのかわからない
  • 定款の目的に何と書けばいいか分からない など

当事務所が古物商許可申請書類を作成いたします!

スピード対応いたします!

ご依頼いただいた当日から迅速に対応いたします。
早く古物商許可を取得したい人におすすめです。

らくらく書類作成できます!

お客様は当事務所が準備した書類に署名、捺印するだけで書類が作成できます。

警察署との事前調整も万全です!

管轄の警察署へ事前に電話連絡し、地域ごとの細かいルールや必要書類を確認してから作成します。


対応エリア

申請書類作成代行

全国対応可能

書類作成代行は全国対応致します。

古物商許可申請書類の作成代行は、日本全国からのご依頼を承っております。WEBやお電話でヒアリングを行い、申請書類を作成いたします。お客様はこちらからお送りする書類にご署名、ご捺印を頂き、返送していただくだけで完了します。事前に管轄警察署に連絡を行い、スムーズな申請ができるよう調整も行います。申請書類は、ご署名・ご捺印を行うだけの状態でお客様のもとへお届けいたします。

お手続きの流れ

STEP1 お申込み・お問合せ
 下記のお申し込みフォーム、またはお電話・LINEでお気軽にお問合せ下さい。全国どこからでも対応可能です。

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友だち追加
STEP2 ヒアリング・ご契約
 お客様より頂いたお問合せの内容を確認し、WEB上でご入力できるヒアリングシートのご案内をさせて頂きます。必要に応じてZOOMやお電話等でのヒアリングも行います。
ヒアリングシート
STEP3 必要書類の収集・作成
 ヒアリング内容を基に、当事務所が「必要書類の収集」と「申請書類の作成」を行います。 ※作成にあたり、当事務所から管轄警察署へ電話確認を行い、ローカルルールの有無などを事前調整します。
書類収集作成
STEP4 完成書類一式の送付【安心提出キット】
 完成した書類一式をお客様のご住所へ郵送いたします。 お客様が迷わず提出できるよう、以下の「安心提出キット」を同封しております。

・署名・捺印のみで完成する申請書類一式
・提出当日の持ち物チェックリスト
・管轄警察署へのアクセス情報
「窓口でこう聞かれたら?」提出マニュアル
STEP5 警察署への提出
 届いた書類に署名・捺印をし、「提出マニュアル」を持って管轄の警察署へ提出に行くだけです。
※万が一、窓口で想定外の指摘を受けた場合は、その場で当事務所へお電話いただければ行政書士が対応サポートいたします。
STEP6 古物商許可証の交付
申請から約40日(標準審査期間)で審査が完了し、警察署から連絡が入ります。許可証を受け取りに行き、晴れて営業開始となります。
古物商許可申請

営業時間:平日9:00~18:00092-292-7637事前予約で土日祝・夜間も対応可能

お問い合わせ 24時間受付中

よくあるご質問

古物商許可の申請を自分でするのが難しいので、代行を依頼したいのですが、どんなメリットがありますか?

古物商許可の申請代行には、主に以下のメリットがあります。

古物商許可申請の代行を依頼するメリット

  • 時間と手間の大幅な削減: 複雑な申請書類の作成や警察署とのやり取りを代行するため、お客様は貴重な時間を本業に集中できます。
  • 正確な書類作成: 専門知識を持つ行政書士が、お客様の状況に合わせて正確な申請書類を作成します。不備による申請の遅延や不受理のリスクを軽減できます。
  • スムーズな申請手続き: 警察署との事前相談や申請手続きを代行するため、お客様はスムーズに許可取得できます。
  • 法令遵守: 最新の法令や手続きに精通しているため、法令違反のリスクを回避できます。

ご自身のビジネスに専念したい、手続きに自信がないという方は、ぜひ申請代行をご検討ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

関連情報:古物商許可の完全ガイド:許可取得までの5ステップを徹底解説【2025年】

古物商許可の申請代行を依頼した場合、どのくらいの期間で許可が取得できますか?

警察署の審査期間は標準で40営業日(約2ヶ月)となっております。お客様ご自身で申請する場合、書類の準備や不備の修正などでさらに時間がかかることが予想されます。弊所に申請代行をご依頼いただいた場合、お客様から委任状を頂いてから1~2週間以内に申請書類を作成し、速やかに警察署へ申請します。これにより、お客様は最短で許可取得を目指すことができます。
申請手続きの流れや期間についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

関連情報:古物商許可の完全ガイド:許可取得までの5ステップを徹底解説【2025年】

古物商許可の申請代行にかかる費用はどのくらいですか?

古物商許可の申請には、警察署に納める申請手数料19,000円が必須となります。弊所に申請代行をご依頼いただいた場合は、この申請手数料に加えて、弊所の代行報酬が発生いたします。代行報酬は、お客様の状況(個人・法人、サポート内容など)によって異なりますので、詳細はお見積もりをご依頼ください。
弊所では、お客様の状況を詳しくお伺いし、明確な料金体系でご納得いただけるプランをご提案いたします。費用の詳細や見積もりについてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

関連情報:古物商許可の完全ガイド:許可取得までの5ステップを徹底解説【2025年】

古物商許可の申請には、どのような情報や書類が必要ですか?

古物商許可の申請には、お客様の個人情報や事業に関する情報、そしてそれを証明するための書類が必要となります。具体的には、以下のような書類が必要になります。

必要書類個人法人備考
古物商許可申請書
定款の謄本
登記事項証明書
住民票の写し(本籍記載のもの)代表者(営業者)・役員全員・管理者分が必要
身分証明書(市町村の長の証明書)代表者(営業者)・役員全員・管理者分が必要
誓約書代表者(営業者)・役員全員・管理者分が必要
略歴書代表者(営業者)・役員全員・管理者分が必要
URLの使用権限疎明資料ホームページ上で古物の取引をする場合必要

申請に必要な書類についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

関連情報:古物商許可の完全ガイド:許可取得までの5ステップを徹底解説【2025年】

せどりを始めたいのですが、古物商許可の申請は必要ですか?

はい、せどり(転売)ビジネスを行う場合、原則として古物商許可が必要となります。弊所では、せどりビジネスに関する法的なアドバイスや、許可取得後の注意点なども詳しくご説明いたします。副業で始める転売ビジネスの手続きやリスクについて、ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

>関連情報:せどりで稼ぐには古物商許可が必要?副業で始める転売ビジネスの手続とリスクを解説

メルカリなどのフリマサイトでの中古品の売買は古物商許可が必要ですか?

メルカリなどのフリマサイトで中古品を販売する場合、販売形態や販売する商品の種類、販売頻度などによって、古物商許可が必要かどうかが異なります。

古物商許可が必要なケース: 営利目的で中古品を仕入れて販売する場合、転売を目的として商品を仕入れる場合など
古物商許可が不要なケース: 自分の不用品を売る場合、無償で譲り受けたものを売る場合など

ご自身のケースがどちらに当てはまるか判断が難しい場合は、弊所にご相談ください。個別の状況を詳しくお伺いし、適切なアドバイスをいたします。
メルカリでの古物商許可についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

>関連情報:メルカリで中古品取引するなら古物商許可が必要?許可が必要な場合と注意点を解説

古物商許可に有効期限はありますか?また、取得した後にどのような手続きが必要になりますか?

古物商許可には有効期限はございません。そのため更新手続きは不要です。ただし、古物商許可を取得した後も、以下のような手続きが必要になります。

古物商許可取得後の手続きの例

  • 営業所情報の変更届 : 営業所の「名称」「所在地」「主たる営業所・その他営業所の区分」を変更する場合
  • 許可証の書換え申請 : 「氏名または名称」「住所または居所」「行商」について変更する場合
  • 返納届 : 古物商の営業を廃止した場合

弊所では、これらの手続きについても代行を承っております。お客様の手間を省き、スムーズな手続きをサポートいたします。許可取得後の手続きについてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

>関連情報:古物商許可は更新が必要?古物商許可取得後に必要となる手続きについて解説

法人として古物商許可を取得したいのですが、定款にどのような記載が必要ですか?

法人が古物商許可を取得するには、定款の事業目的に「古物営業」に関する記載が含まれていることが必須です。申請時には、定款の写し(コピー)を提出し、事業目的に「古物営業法に基づく古物商」などの文言が含まれていることが確認されます。

定款の記載についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

>関連情報:古物商許可取得に必要な定款の記載方法と手続き:法人が知っておくべきポイントを解説

賃貸マンションの場合、許可を取得することはできますか?

以前は管轄警察署に申請書類として「賃貸借契約書(事務所)」もしくは大家様の「使用承諾書」の提出が必要でしたが、現在は提出不要となっております。(2024年10月現在)(場合によっては求められるケースもございます。)別途、賃貸マンションの大家様の承諾を得ておくなど、トラブルにならないように事前のご準備は必要になるかと思います。

関連情報:古物商許可の完全ガイド:許可取得までの5ステップを徹底解説【2025年】

福岡市近郊のお客様へ:警察署への提出も代行可能です

福岡市・近郊エリアのお客様には、書類作成だけでなく、行政書士が警察署へ出向いて申請を行う「フルサポートプラン」もご用意しております。 「平日に時間が取れない」「警察署に行くのが不安」という方は、ぜひご利用ください。

→【福岡エリア限定】申請代行フルサポートプランの詳細はこちら

福岡の古物商許可申請代行

福岡での古物商許可申請代行は、そよぎ行政書士事務所にお任せください。申請書の作成代行は22,000円(税込)から。地域密着の丁寧なサポートで、お客様の申請をスムーズ…

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